今度はソフトボール。
2005年 07月 27日
最近、お仕事を通じて、お知り合いになりました方から、
「ソフトボールをやりませんか」とお誘いをいただきました。
チームとしての練習は1回もないのですが、近々、試合があるそうです。
私も参加させていただく予定です。
小学生の頃、地元の子供会のソフトボールのチームに入っていました。
打順は5番、守備はファーストでした。
しかし、どうしてもピッチャーがやりたかった私は、
独学でウインドミル投法の練習をしました。
ウインドミル投法とは、風車のように腕を大きく1回転させ、
その遠心力を利用して投げる投法で、現在最も使われているそうです。
私が小学生の頃は、時計の振り子のように腕を下から振り上げ、
その反動を利用して前方に振り戻して投げる投法(スリングショット)
の方が主流だったように思います。
しかし、この投法は現在ほとんど使われていないそうです。
中学3年生のときは自分でソフトボールチームを作り、
他のチームとよく試合をしていました。
高校生のときは、授業やクラスマッチでソフトボールがありました。
大学生のときは、一度だけ、大学祭のソフトボールの試合に参加しましたね。
社会人になってからは機会が全くなく、
以前の勤務先で、ほんの少しだけやった程度。
ということで、
最近、友人と二人で、15分程度のキャッチボールを3回ほどしました。
近くの運動場の隅っこにて、蚊に血を吸われながら(痒)
ちなみに、バットが無いので、バッティング練習はできません(笑)
こんな感じで試合に突入します。
でも、とても楽しみです。
♪今日の1曲 MACEO PARKER / TO BE OR NOT TO BE
「ソフトボールをやりませんか」とお誘いをいただきました。
チームとしての練習は1回もないのですが、近々、試合があるそうです。
私も参加させていただく予定です。
小学生の頃、地元の子供会のソフトボールのチームに入っていました。
打順は5番、守備はファーストでした。
しかし、どうしてもピッチャーがやりたかった私は、
独学でウインドミル投法の練習をしました。
ウインドミル投法とは、風車のように腕を大きく1回転させ、
その遠心力を利用して投げる投法で、現在最も使われているそうです。
私が小学生の頃は、時計の振り子のように腕を下から振り上げ、
その反動を利用して前方に振り戻して投げる投法(スリングショット)
の方が主流だったように思います。
しかし、この投法は現在ほとんど使われていないそうです。
中学3年生のときは自分でソフトボールチームを作り、
他のチームとよく試合をしていました。
高校生のときは、授業やクラスマッチでソフトボールがありました。
大学生のときは、一度だけ、大学祭のソフトボールの試合に参加しましたね。
社会人になってからは機会が全くなく、
以前の勤務先で、ほんの少しだけやった程度。
ということで、
最近、友人と二人で、15分程度のキャッチボールを3回ほどしました。
近くの運動場の隅っこにて、蚊に血を吸われながら(痒)
ちなみに、バットが無いので、バッティング練習はできません(笑)
こんな感じで試合に突入します。
でも、とても楽しみです。
♪今日の1曲 MACEO PARKER / TO BE OR NOT TO BE
by fonkyy
| 2005-07-27 09:29