私、行政書士よしきが徒然に感じたことを書きつづります。好きな音楽、スポーツ、社会情勢から昨夜の晩ごはんのメニューまで。さぁ、今日のテーマは?


by fonkyy
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カテゴリ:意見( 72 )

いいわけ。

また時差があるテーマですが (笑)
少し前に世間を騒がせた 「給食費未納問題」。
一部のやむを得ない事情の方を除いては、あまりに自己中心的な理由での未納が多い。
「督促状がきて逆ギレ」 とか 「高級外車を乗り回して未納」 だとか。

ちょっと笑えないですね。

「教育」 とは教え育むことです。そして、基本的には大人の仕事です。
子どもの給食費を払うのも大人の仕事でしょ?
きちんとせーよ! と世間の足並みも揃い始めたところに、
大阪市職員が給食費や授業料を払っていないというニュース。
「だって、お上も同じことやっていますよ」 って言われますよ (呆)
子どもが 「お父さん、お母さんもやってるもんね」 と
言いながら悪さをするようにね。

ちょっと笑えないですね。

♪今日の1曲 シャ乱Q (幸ちゃん) / いいわけ
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by fonkyy | 2007-02-19 07:31 | 意見

計画どおり。

昨夜はブログ更新をする途中で力尽きてしまいました…

さて、今世の中を騒がせているTM。
私達世代で 「TM」 といえばTMネットワーク。そう、あの小室哲哉氏が率いたバンドです。
しかし、今や 「TM」 といえば、タウンミーティングのことを指す。

行政と市民による意見交換を目的として開催される対話集会のことである。
狭義には、アメリカの一部自治体が開催する住民参加型の政策決定会議をさし、アメリカ民主主義の原点ともいわれている。
タウンミーティングを行うことにより、事業や政策について行政側から一方的に説明されるのではなく、市民の声を聞き市政に反映させ、また、行政の施策を直接市民に伝え、意見交換をすることが可能になる。
2001年5月、内閣府に「タウンミーティング担当室」が設置され、小泉総理をはじめとする内閣官僚と国民との対話がこれまでに全国各地で実施されている。
自治体においても、首長と住民による対話が実施されているところも多く見られる。
直接市民が対話に参加するため、地域の重要な政策の課題を発見する一つの方法として期待されている。


以上、電子政府・電子自治体情報チャネル「電子行政用語集」より

これを読むにつけ、改めて、素晴らしい目的だと感心します。
しかし、実態は 「やらせ質問」 のオンパレード、「社会一般の常識からは理解しがたい単価」 による運営費のばらまき。
果ては、市民との意見交換を目的にしているのに、その市民を恣意的に排除。
上記の定義が正しいのであれば、実際に行われていたのは 「TM」 なんかじゃない。
政権によるイメージ作りであり、世論操作とも言える。
これは、非常に危険な状態であると思う。

今年の9月までに 「TM」 が行われた回数が合計174回。
1回の 「TM」 開催費の平均が1100万円(昨年度)だと聞く。
いったい、この 「TM」 にどのくらいの費用をつぎこんでいるのか、
お時間がございましたら計算してみて下さい。

一方で、「高齢者の医療費引き上げ」 「障害者自立支援法施行による負担増大(現在、負担軽減策検討中だが)」 「母子家庭に給付されている母子加算廃止」など、私達に負担を強いる政策の数々。

…はちゃめちゃですね。

♪今日の1曲 佐野元春 / 警告どおり計画どおり
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by fonkyy | 2006-12-14 10:51 | 意見

次々と。

ここ最近、次々と「児童虐待で~逮捕!」というニュースが届けられます。
なんなんでしょ、これ?

ニュースで報道されるのはたくさんある事実のなかで、特にセンセーショナルなものであることが多い。そういった意味では、これらは氷山の一角。まだまだ、日常的な虐待が潜んでいるということ。マスコミでこれだけ取り上げられているうちに、ウミを出し切らなければいけないと思う。

「今後行政がどうしなければならないのか」 「何が原因なのか」 といったようなご意見は専門家の方々におまかせしますが、この実態を見るにつけて、とにかく情けないと思う。
親子。この言葉の重さをもっと知ってほしい。親になるということがどういうことなのか。そして、自分の子に対してどういう義務が発生するのかを。この辺の認識が年々甘くなってきているように個人的には思う。

その重さについて考えていないと思われる、
親の犯罪 (実際は内縁関係の者による犯罪であることもあるが) があまりに多すぎる。

♪今日の1曲 MILES DAVIS / ON THE CORNER
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by fonkyy | 2006-11-29 09:01 | 意見

投資信託トラブル。

銀行窓口での投資信託販売トラブルが増加しているらしいです。

投資信託とは、投資家から集めた資金を1つにまとめ、運用のプロが株式などで運用し、その成果に応じて収益を分配するという金融商品。収益は運用の成果次第であり、ともすれば元本割れするリスクもあります。
低金利が続く現在、銀行などに貯金を預けるよりも手軽に高金利を求められるとして、人気が高まっています。しかし、元本保証をされるものでないので、制度のしくみをよく知り自己責任で投資をしなければいけません。また、販売サイドもそういった説明をする義務が当然あるように思われます。

銀行の投資信託販売をめぐるトラブルには、「高齢の母が電話で銀行に呼ばれ、元本保証と説明を受けて契約した」 「銀行から電話勧誘で、定期預金を中途解約して投資信託に組み替えた方が有利になると言われたが、実際には有利でなかった」……などがあり、ほとんどが販売者の説明不足と利用者の認識不足から起こっています。

こういった事態に対して、金融庁が銀行への監督を強化していく方向であり、銀行側も特に高齢者への販売時の説明体制を強化するようです。銀行側の対応は当然のことです。上に挙げたトラブル例の1つ目なんて、ウソをいって契約させているのですからね。そういった意味では、なんとか商法と同じです。ただ、私達一般消費者側も賢くならなきゃいけません。この世の中、そんなに得な話なんてなかなかあるのものではありません。何か契約するとき、それが大きな金額であればより慎重にならなきゃ。

消費者側の対応次第で防げるトラブルでもありますからね。

♪今日の1曲 BOBBY BROWN / FEELIN' INSIDE
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by fonkyy | 2006-11-25 09:55 | 意見

高額バイト。

タウンミーティング (以下、TM) の 「やらせ」 問題が発覚して、しばらく経ちます。
あまりにもアホらしくて、これまで 「よし・ろぐ」 のネタにもしてこなかったのですが、今朝の新聞には、そんな冷めた私をホットにする話題があったので少し。

2003年12月岐阜市で開催されたTMでのできごと。TMは広告代理店が受注して運営しているとのこと。そして、内閣府に対して、その運営経費を請求しているのですが、これがとっても高額バイト。例えば、「車から降りた閣僚がをレベーターまで誘導する、4万円」 「エレベーターの操作、1万5千円」 「閣僚をエレベーターから控室まで誘導する、5千円」 など。もしバイト雑誌なんかに掲載されたら、応募が殺到することでしょう。
こんなだったら、私も時間をやりくりして行きますよ (笑)

問題なのは、この金額は広告代理店自体が設定したのではなく、広告代理店に運営を委託している内閣府が最低金額として指示をした金額だということ。何をどう考えてこの金額がはじきだされたのか、全くわかりません。  いや、少しわかるような気が (大笑)

国の債務が大きくなり、福祉の費用が削られています。そのうえ、国民にかかる税金を引き上げる議論が当然のごとく行われています。歳入を増やすのは簡単です。だって、国会で決をとればいいのですから (一時の大きな反発はあるでしょうけどね) 。以前にも書いたことがあると思いますが、まず歳出を減らして下さい。必要な歳出を減らせというのではなくて、上記のような明らかにムダな歳出がウン億円とあるはず。それをいっぱいいっぱいにした後で、国民に税負担を求めるのが筋ではないでしょうかねぇ。よろしくです~

♪今日の1曲 バンプオブチキン / 涙のふるさと
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by fonkyy | 2006-11-23 09:11 | 意見

ヒトもウニも。

欧米の研究チームによると、私達ヒトもウニもほぼ同じ遺伝子数らしい (約23000個) 。
しかも、遺伝子の70パーセントが共通しているという。ただ、遺伝子の大きさが私達ヒトの4分の1だそうで。ついでに言えば、チンパンジーは99パーセント、ハエや線虫は40パーセントの遺伝子がヒトのそれと共通しているらしい。

要するに、ヒトもウニもそんなに変わらないということ。そんなに変わらないのに、かたや自然を意のままにし、かたやその生死をその一方に委ねる存在。私達は運良く (?) ヒトになったのだから、自然環境の破壊ばかりに精を出す存在になるのではなく、ウニが住む海をはじめとする自然環境の保護もできる存在とならなければならない。

もう、ええかげんに自然からの警告を受けてるでしょ。

♪今日の1曲 斉藤和義 / 絶望という名のガム
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by fonkyy | 2006-11-11 07:44 | 意見

見えない虐待?

また、札幌で悲惨な事件がありました。同居している4歳と3歳の小さな娘を虐待死させたのでは?と疑われている事件です。このような、子どもを虐待する事件は、今年の上半期だけで120件。これは統計をとり始めてから最多の数字だそうです。

近所のスーパーなんかでよく見かける風景。

母と小さい子での買い物。母は携帯電話をイジるのに夢中。
お菓子売り場で時間をつぶし飽きた子は母にまとわりつく。
「ねえ、ねえ。お母さん」 …無視する母。
「ねぇ、お母さん」 …携帯に夢中の母。
「ねぇ~!お母さん!」 …しびれを切らした子。
「やっかましいわね!! 人がメールしよるやろ!! あっち行っとき!!!」
…なぜか、大噴火する母。

事情はいろいろあるのかもだけど、見ていて不愉快な風景。

♪今日の1曲 バブルガムブラザーズ / Torokel Lady
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by fonkyy | 2006-09-25 08:33 | 意見

定時定点収集って。

9月20日から26日まで 「動物の愛護及び管理に関する法律」 により、動物愛護週間と定められています。とはいえ、毎年、たくさんの犬猫が殺傷処分されているのが現実です。

昨日、テレビで 「定時定点収集」 という言葉を聞きました。 「ゴミ」 ではなく 「不要な犬猫」 のね。引き取りの際の料金が猫一頭につき240円、犬は無料。引き取った後しばらくすると、小さい箱に入れられガスによる窒息死をさせられます。もちろん安楽死じゃありません。もがき苦しみ死ぬのです。とても胸が詰まりました。

定時定点収集に犬猫を持ってくる人のほとんどの事情は人間のエゴ。近所の野良犬や野良猫に迷惑して持ってくる例もありましたが、ペットとして飼い始めたのに最後まで責任を持てない例がほとんど。それ以外にも、認知症の高齢者の家からやむを得なく預かり、最終的に処分された例というのもありました。ここにも高齢者をめぐる問題が見え隠れしています。

ペットとして飼い始めたら最後まで責任を持つ。当たり前のことです。

♪今日の1曲 クロマニヨンズ / タリホー
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by fonkyy | 2006-09-21 06:55 | 意見

敬老。

昨日、9月18日は敬老の日でした。辞書で引くと、 「敬老」 とは 「老人をうやまうこと」 とあります。皆さん、敬老しましたか?総務省の推計によると、今年の高齢者 (65歳以上) の人口の推計は過去最多の2640万人ということです。総人口に占める割合も20.7パーセントで、日本人の5人に1人以上が高齢者という計算になります。

私の専門業務は 「遺言・相続・成年後見」 ですので、比較的、高齢者の方と接する機会が多いです。そんななかで、たくさんのことを学ばせていただいています。おばあちゃんの知恵袋(って昔ありましたよね?)じゃあないですが、経験の蓄積ってすごいと実感しているところです。

小さい頃、大人や高齢者って別の生き物だと思っていました。子どもだった自分は絶対になるはずのないもの。そういう風にとらえていたんでしょうね。しかし、自分が大人になり、年を重ねていくにつれ、子ども→大人→高齢者って一本の線で結ばれているんだなと感じるようになりました。もちろん、そんなことは当然なのですが、今までなかなか実感できませんでしたからね。自分の親の世代が高齢者に近づいていることもそうさせているのかも知れません。

平成15年版高齢社会白書によると、平成52年 (2040年) には高齢者の割合は33パーセントに達するだろうと推計されています。33パーセントっていえば、国民の3人に1人ってことですよ。現在は、あまりの高齢化のスピードに対して、政府の施策が十分であるようにはとても見えません。しかし、子どもの延長線上にいる高齢者が安心して暮らせる社会でなければ、 「産めよ、殖やせよ」 といくら勧められても躊躇してしまうのではないでしょうか。現在は、その子どもでさえ危険にさらされている状態ですしね。

すごく抽象的なまとめなのですが、笑顔の高齢者を増やす施策。
今後の政権にはこれを期待したいですね。

♪今日の1曲 NEW BIRTH / FUN IS THE CHASE
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by fonkyy | 2006-09-19 07:38 | 意見
最近の悪質な飲酒運転の増加をうけて、大手自動車メーカーが 「飲んだら乗れない車」 の開発を検討し始めた。日産の場合は、呼気から一定以上のアルコールが検出されるとエンジンがかからなくなるような装置ってのを開発するらしい。コストがどれくらいかかるのか、また、どのくらい抑止効果があるのかなど、今後様々な課題があるでしょう。

「飲んだら乗れない」 って、かなり後ろ向きな発想ですね。 「飲んだら乗らない」 ってのが当たり前なのではないでしょうか。人というのは飲酒をしても車に乗ってしまう動物だから、それによる事故を防止するために 「乗ろうとしても乗れないような車」 を開発するってことでしょ? 「人間はダメだ」 ってレッテルをまた貼られたのと同じ。
また、政府も道交法の更なる罰則強化を検討しています。これにしてもそう。現在は、強化された罰則の適用に関して問題があるため、実質的には強化されていないという側面があるにしろ、 「人間って口で注意してもダメやん」 と言われてるのと同じ。一部の悪質な人間のした結果とはいえ、恥ずかしいです。

「飲んだら乗れない車」 は、私達人間のモラルハザードの産物だということを胸に刻み込みましょう。決して、 「へぇ、すごいやん!」 なんて思わないようにしましょう。

♪今日の1曲 BOZ SCAGGS / SIMONE
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by fonkyy | 2006-09-14 06:55 | 意見